「好きなこと」を徹底的に貫いて楽しむ
今年の夏は、配信三昧の夏でした。去年までとは全然違う時間を激しく楽しく過ごしました。人生で一番お酒を飲んだ夏でもありました。
去年までの夏は、基本的にひとりで配信をしていました。画面上は自分一人で配信しながら楽しく飲んで、リスナーさんと信頼関係ができて、日を追うごとに発見があった。でも今年の夏は、ふわっちの活動が進化していって、自分のお店ができた。ひとりじゃなく、Barのカウンターからみんなと一緒に配信できるようになりました。配信には、すっごく個性的な人たちも登場してくれて、にぎやかでしたね。
本当は、地元枚方の夏祭りを配信したかったのですが、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため中止になってしまいました。枚方の夏祭りは、あむちんが子どもの頃から夏休みの大事なイベントでした。縁日に屋台が出て、そぞろ歩きをしている人の浴衣姿の風情が大阪の夏、日本の夏っていう感じで素敵なのです。もともとは、戦後昭和31年に始まった「淀川まつり」で、オイルショックの昭和50年に一度中止になってしまったのですが、枚方の青年会議所や市民の力で翌年復活させたお祭りなのです。あむちんのお祭り好きのルーツかもしれない、と思っています。
去年までの夏は、基本的にひとりで配信をしていました。画面上は自分一人で配信しながら楽しく飲んで、リスナーさんと信頼関係ができて、日を追うごとに発見があった。でも今年の夏は、ふわっちの活動が進化していって、自分のお店ができた。ひとりじゃなく、Barのカウンターからみんなと一緒に配信できるようになりました。配信には、すっごく個性的な人たちも登場してくれて、にぎやかでしたね。
本当は、地元枚方の夏祭りを配信したかったのですが、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため中止になってしまいました。枚方の夏祭りは、あむちんが子どもの頃から夏休みの大事なイベントでした。縁日に屋台が出て、そぞろ歩きをしている人の浴衣姿の風情が大阪の夏、日本の夏っていう感じで素敵なのです。もともとは、戦後昭和31年に始まった「淀川まつり」で、オイルショックの昭和50年に一度中止になってしまったのですが、枚方の青年会議所や市民の力で翌年復活させたお祭りなのです。あむちんのお祭り好きのルーツかもしれない、と思っています。
自分が大学時代から起業したいと思って、自分ひとりでビジネスを始めたことや、ふわっちのライブ配信の楽しさを感じることができること、リスナーのみんなと年齢や性別関係なく盛り上がれること、そして枚方に対する地元愛を醸成してくれたのが、枚方の夏祭りです。今年中継できなかったことは残念でしたが、その分、Barで盛り上がりました! このBarは、リアルに会える場というコンセプトで作ったので、夏休みに遊びに来てくれたリスナーさんたちにも大感謝です!
いろんなイベントもやりました。浴衣イベントでは、その日のために京都まで行って反物を選んで、自分だけの浴衣を仕立てるということにも挑戦することができました。このプロセスをリスナーさんと共有できたことも夏の思い出です。
あともう一つ、自分にとって大きなことは、今年初めて入賞を逃したことです。すごく悔しい気持ちを感じたのと同時に、それは自分にとって新しい刺激でもありました。あむちんは、この気持ちを挑戦のエネルギーに変えて、必ずポジティブな方向に持っていくって、もっと頑張ろうと決心しました。
いろんなイベントもやりました。浴衣イベントでは、その日のために京都まで行って反物を選んで、自分だけの浴衣を仕立てるということにも挑戦することができました。このプロセスをリスナーさんと共有できたことも夏の思い出です。
あともう一つ、自分にとって大きなことは、今年初めて入賞を逃したことです。すごく悔しい気持ちを感じたのと同時に、それは自分にとって新しい刺激でもありました。あむちんは、この気持ちを挑戦のエネルギーに変えて、必ずポジティブな方向に持っていくって、もっと頑張ろうと決心しました。
最近考えていることは、まず、「またてっぺんをとりにいくこと」です。もうひとつは、「新しいお店の場所を押さえたこと」。次のお店のイメージなど、これから何をしていくか、また配信でみんなと創りあげていきます。今後、店舗を増やしていくためにも、しっかりと基礎を固めていくつもりです。自分の活動は、配信が10割です。ビジネスもふわっち配信も個人的な活動もすべてがひとつなんです。いつも話しているのは、「普通の経営者はひとりだけど、俺の考えは100人以上分あるから、成功しないわけがない」っていうこと。リアルタイムで100人の市場調査が一瞬でできるのです。"あむちん"の考えは、自分ひとりのものじゃない。仲間たち100人分の考えで支えられているから、最強なんです。そこを本気で証明していくのが、次の店かもしれないですね。
2022年も残り4ヶ月。これからやりたいことは、繰り返しになりますが、絶対一番取ることが一番のミッション。大晦日の最後に最高の乾杯をするために、残りの時間を全部楽しんでいくつもりなんで、みんなもついてきてください。来年2023年の目標はもう決まっている。それは2022年に負けないこと。来年の自分が、さらに大きく飛躍するためには、今年の残り時間、自分の「好きなこと」を徹底的に貫いて楽しみ切ることなんだと思います。
2022年も残り4ヶ月。これからやりたいことは、繰り返しになりますが、絶対一番取ることが一番のミッション。大晦日の最後に最高の乾杯をするために、残りの時間を全部楽しんでいくつもりなんで、みんなもついてきてください。来年2023年の目標はもう決まっている。それは2022年に負けないこと。来年の自分が、さらに大きく飛躍するためには、今年の残り時間、自分の「好きなこと」を徹底的に貫いて楽しみ切ることなんだと思います。
あむちん
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